POLICY
お客様への安全安心の為に
日々、品質の向上・安定化をめざして
フレッシュ食品では、品質の良い製品やサービスを提供し、「お客様」にご満足いただくために、品質マネジメントシステムの国際規格「FSSC22000」「ISO22000」を認証取得し品質保証体制を構築しています。
原材料の選定から最終製品まで、厳しく設定された管理基準に従って各工程でのチェックを行い、日々、品質の向上・安定化に努めております。
また、「お客様」に満足していただく為に、原材料及び包装資材の選定から厳しい基準をもって付加価値の高い製品開発を心掛けております。
お客様に感動していただける魅力的な製品をお届けするために、フレッシュ食品ではまず、人ありきの品質保証体制を構築し、全員参加で品質向上活動に取り組んでいます。
1. お客様基点の明確化
お客様の信頼を得るために、常にお客様を基点（つまり、お客様の視点から考えること）として、商品開発、原材料の仕入れ、製造、保管、表示、流通、販売などについて検証し、適切に対応をして、お客様に安心を与え、信頼を確保してお客様の求める品質を追求します。
2. 法令順守の意識の確立
法令順守つまりコンプライアンスの意識の確立とは法令遵守を含め、フレッシュ食品を取り巻く社会環境の変化を的確に把握して、お客様に対して社会的責任を果たしていくために、品質保証体制の構築をしFSSC22000の取り組みを強化し活動を行っていきます。
3. 安全で信頼されるための体制整備
お客様への安全で信頼される製品の提供は、フレッシュ食品のファンを育てる積極的な機会ととらえております。その機会を継続できるように衛生的な環境を整え、全ての過程において、経験や勘による対応にとどまらない科学的な仕組みづくりを行い、仕組みが守られているかの検証を継続的に行っていきます。
4. 情報管理のための取り組み
お客様の声に誠実に耳を傾け、頂いた情報は従業員にタイムリーに伝え事故の防止や商品開発、製造工程等の改善を行っていきます。情報はただ集めるだけでは意味がありません。収集した情報を整理し分析を行い、社内で情報共有のもとに利用できてこそ始めて情報管理といえます。情報に埋もれる事なく管理を行っていきます。
5. 品質を守る人づくりの育成
教育訓練や研修により従業員の能力を向上させ、多能工化を目指しレベルアップを行っていきます。また、努力や成果が実感できる人事制度を構築し、社員一人ひとりが「やりがい」や「働きがい」を感じ積極的にチャレンジできるような環境を作っていきます。
最終的に品質を守るのは人です。教育訓練を通じてルールや手順の意味を教えて理解をさせて、理解をした上で応用や挑戦ができる人づくりを行います。
フレッシュ食品では、品質の良い製品やサービスを提供し、「お客様」にご満足いただくために、品質マネジメントシステムの国際規格「FSSC22000」「ISO22000」を認証取得しております。
